都議選がスタート!
東京都議会議員選挙・墨田区選挙区は川松真一朗を宜しくお願い致します。
都政に正論をテーマに、新しい風を政治に送り込む為に努力をしていきます。史上最も熱い仲間達と共に。
東京都議会議員選挙・墨田区選挙区は川松真一朗を宜しくお願い致します。
都政に正論をテーマに、新しい風を政治に送り込む為に努力をしていきます。史上最も熱い仲間達と共に。
情報を広くお伝えする為に
さて、この度、私の公式HPを少し手入れしました。
私のプロフィールを見やすく整理したと同時に、先般発表致しました都議選に向けた自民党の政策である「減税」等についても、整理して解説をしております。
https://kawamatsu2011.com
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・40歳)です。 多くの方に届いて欲しい6月19日に自民党の機関紙である「自由民主」号外が出ました。今回は「墨田モデル」特集号として、私と山本亨区長との対談がメイン記事となっています…
【墨田区長・特別対談】
全国の政令指定都市、県庁所在地の中で最も早く16歳以上全ての方へのワクチン接種券配送を完了した墨田区。今でこそ、全国から注目されているが、そこにはコロナ初期からの努力の積み重ねがあった!
6月13日の日曜日は自民党青年局全国一斉街頭デーでした。青年局所属の自民党員が全国各地で街頭演説会を開催するという毎年恒例のイベントです。昨年はコロナ禍でありませんでしたので、久々の開催となりました。全国共通のテーマとして「北朝鮮による拉致被害解決」「18歳投票権による政治参加」で、東京だけは25日から始まる東京都議会議員選挙を目前に「東京都政」もテーマとなりました。
ワクチンの供給体制は本当に遅いのか。政府が発表しているワクチン計画を冷静に分析してみた。今、発表されている計画上、既に墨田区では100%超え。 今後も更に進んでいきます。
アメリカの政治家であったジェームズ・ポール・クラークの言葉が刺さります。
『A politician thinks of the next election and a statesman thinks of the next generation.』
「政治屋(politician)は次の選挙のことを考える。政治家(statesman)は次の世代のことを考える。」
複雑に絡み合う諸問題を丁寧に政治家が説明していく。そこには国会議員とか都議会議員とか区議会議員とか関係ありません。少なくとも、誰よりも行政にアプローチが出来るのです。私自身も、小池知事の政策決定プロセスに疑義は多いし、一部の側近だけの囁きに反応する事にも不満はありますが、それも含めて「都政人」としてやるべき説明責任は果たす所存です。当然、その中において、政府にも都知事にも改善要望は適宜行っていくつもりです。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・40歳)です。 つらいゴールデンウィーク5月6日朝に本稿を打ち込んでいます。2年連続の緊急事態宣言下でのゴールデンウィークもまもなく終わろうとしています。東京、大阪、京都、兵庫の4…
緊急事態宣言は東京、大阪、京都、兵庫に発出されました。小池知事は発出前にやるべき事があったのでは。墨田区では先行で様々な事が出来ている。その背景は?
細野豪志という政治家が日本にいる。世界と向き合う1人の男。
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