医療崩壊前に都庁崩壊が迫っている!?
医療崩壊逼迫を訴える小池知事。しかし、それ以前に東京の医療機関へ効果的なメッセージ、政策が発信されていませんででした。
医療崩壊逼迫を訴える小池知事。しかし、それ以前に東京の医療機関へ効果的なメッセージ、政策が発信されていませんででした。
医療崩壊が近いと様々なメディアが伝えている。その一方で、「国が」「都が」といった不毛な首長の発言。そして、議会審議では与野党が素直になれない。
そんな中で、現場は現場で粛々と進めるべきだと進めているのが墨田区だ。今や墨田モデルとして注目されている。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。 【東京都飲食店への時間短縮要請】今回、1月8日から2月7日まで全面的にご協力頂ける【店舗】に186万円をお支払いします。 当初の22時閉店要請の期間が1…
全国高校ラグビーは1月9日に決勝を迎える。今大会は100回記念大会で史上最多63校が全国から参加。
高校生が自粛を繰り返し、大会を続けられたのを見習って、大人達も基本対策を重ねていく事が大切ではないか。飲食店経営を圧迫するだけなく、利用者へのルール徹底も再度必要だと思う。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。 1月4日11時。菅義偉総理大臣の年頭会見。そもそも4日は設定されていた会見で、その直前になって小池百合子知事はじめ4都県知事が国へ緊急事態宣言発出を要請…
小池百合子知事はじめ1都3県の知事が国に対して緊急事態宣言発出を要請。
しかし、宣言は「最後の切り札」であって、その前に各知事がやれること、出来る事も沢山あるはずだ。今回の要請はパーフォーマンスだったのではないか。こうすべきではなかったのかという指摘。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少、コロナ対策プロジェクトチーム社会混乱解決担当)です。 任期最後の一般質問にさて、12月9日は令和2年第4回定例会・一般質問の日でした。私も自民党を代表して登壇し…
感染が拡大している現況で、医療現場最前線の看護師達は精神的にも肉体的にも、かなり厳しい状況になっている。今回、都議会自民党と東京都看護連盟との情報交換会が行われた。
東京都の新型コロナ新規陽性者は連日の500人超え。小池百合子知事は11月28日から3週間の酒類提供事業者へ営業時間短縮を要請。しかし、これは本当に有効、実効性があるのか?現場を走り回っている私達の立場からリポート。
印鑑登録証明は日本固有の文化。
ハンコレス社会は本当に私達にとってプラスになるのかマイナスになるのか、冷静な分析が必要だ。
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