9月4日(日)の活動報告
議員の日常日頃の私の活動が見えにくいという声があります。そこで、9月から私の日々の活動記録を報告しております。土日はコロナ前ですと、各イベント、スポーツ団体の大会案内などを沢山頂いておりましたが激減しており、自分の為に使…
議員の日常日頃の私の活動が見えにくいという声があります。そこで、9月から私の日々の活動記録を報告しております。土日はコロナ前ですと、各イベント、スポーツ団体の大会案内などを沢山頂いておりましたが激減しており、自分の為に使…
議員の日常日頃の私の活動が見えにくいという声があります。そこで、9月から私の日々の活動記録を報告していきます。 当然、政策調整や政務活動など、オープンに出来ない内容などもあるので臨機応変にお伝えして参ります。尚、私のサブ…
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。 議員の日常日頃の私の活動が見えにくいという声があります。特に8月20日はDDTプロレスのリングに上がった事で遊んでいるのか?という声も一部から出ていました。そこで、…
仮に、山本代表が首長だったら、その手法で制度改革に手がつけられるかもしれません。東京であれば小池知事、大阪であれば橋下氏のような存在が、様々な行政改革を進めました。それは予算案を調整(つくる)事が出来るのは地方自治法により首長しかいないからです。議会は、あくまで予算案を「否決」する権能はありますが、予算案は作れないのです。
そんな事を踏まえると、山本代表が自身の掲げる政策を通すのならば、行政府の長を取らなければなりません。中央ならば内閣、地方なら首長です。その場合には、大きな政策の方向性と、仲間が必要になると思います。今まで、様々な政策テーマでTV討論などに参加する姿を拝見していますが、権力へのアンチテーゼがどうしても前面に出過ぎていると思うのは私だけでしょうか。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。 議場外での激論!?さて、令和4年度予算案審議にあたって都政関係者の激論が議場内外で交わされたテーマの1つが「高校3年生までの医療費無償化」です。 令和4年1月28日…
コロナ禍で、景気の悪い話が多く出ていますが、実は東京都の法人税収は過去2番目の多さで5.6兆円の税収。主にIT関連、製造業が安定だったという報告もあります。この財源確保もあって、新年度予算は過去最大規模の枠組みtなっています。私が納得いっていないのは、その内容です。
当然、コロナ対策がメインとなって、予算が膨らむのは分かるのですが、そこばかりに集中しすぎでは無いかと思います。この2年間、私自身も議会やSNS、テレビなどを通じて、その段階における有効なコロナ政策を訴えてきました。「救える命を救う」という観点では、医療体制の整備は重要です。
しかし、徐々に出口戦略へと舵を切り出した今でも「コロナ、コロナ」では、次のポストコロナ時代を見据えて戦略的、集中的投資が疎かになっていると言わざるを得ません。限られた予算だからこそ、「今から未来へ」という都市づくりで税金を使っていくかという論点が欠けていては、いつまで経っても前に進めないと考えているのが総論です。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。 ザワつく朝4月4日の朝はザワザワとしました。それは「闇のクマさん世界にネットニュースch」で有名国会議員の現役秘書から告発の手紙が届いたというネタを取り上げていたか…
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。 宮崎氏の訃報作家の宮崎学氏が亡くなったという報せが届きました。1つの時代が過ぎていった、そんな思いです。「キツネ目の男」と疑われた事もある人物で、週刊誌記者を経て1…
DDTは「ドラマチック」「ドリーム」「チーム」を表しており、それを本当にやり続けた25年。DDTと共にいると不可能が可能になっていくのです、不思議な事に本当なのです。私にとってDDTの存在は、ある種のゲン担ぎにもなっています。夢や希望が見えにくくなっている今こそ、私は高木社長とこの日本を明るくしていきたいと考えています。
プロレスといえば、力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木といったストロングスタイルの系譜を持つ団体が主流とされる中で、インディーズ団体がその時々で光を浴びることもありました。私が憧れたユニバーサルプロレスや、大仁田さんが電流爆破マッチでファンを熱狂させたFMW、ご当地で根強く存在感を高めていったみちのくプロレス、大阪プロレスをはじめ、今では枚挙に暇がない程の数の団体が活動を展開しています。
「小さなライブハウスから両国国技館へ」
9年をかけて大きく成長した 東京女子プロレス(TJWP)という団体が、3月19日に初めて両国国技館大会を開催し、大成功を納めました。私は、物心ついたときからプロレスや格闘技オタクとして様々な団体の試合を見てきて、これまでもコメンテーターや格闘技イベントのお手伝いをしてきました。そのファン歴の中では、その時々で「推し」の団体,選手がいたので、カッコよく言えばプロレス史を振り返ると自分の思い出が浮き上がってきます。
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