子どもの声は騒音なのか?否か?

おはようございます。

昨日の東京新聞の記事を下部に貼ります。

ここで考えるのは「子どもの声は騒音か?」という問題です。

私は昨年都議会議員選挙で初当選した直後から新宿区選出の秋田一郎議員からこの件に関して、レクチャーを受けて参りました。実際に、秋田議員が今年の予算特別委員会で質疑したのも目の前で聞いておりました。

私も小さいな子どもを持ちますし、直ぐ近くで保育園児の声がよく聞こえる環境にいます。

勿論、体調の悪い方や仕事に集中されたい方にとっては騒音としてクレームを出されるケースもあるでしょう。

この度、首都東京のルールとして、今後明確な基準を作っていきましょうという段階まできたわけですから、しっかりと都民の皆さんが納得のいくものを出していく責任があります。

と同時に、子どもは社会の宝だと言う考えもあります。このような問題が各所で起きていますと、子育て環境そのものをどういう風に見つめていくのかという議論もしていかなければなりません。

私自身も子育て世代である同時に、アナウンサーとしてそもそも声が大きいという質でもあります。

この見直し案の意見がどのような内容で集まってくるのか注目しております。

このブログを読んでいる皆さん方も是非ご意見を東京都環境局まで。

以下、東京新聞引用

子どもの声 騒音対象外 見直し案 意見募集

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014122302000129.html

保育所や公園での子どもの声がうるさいとして苦情が出ている問題で、東京都は二十二日、子どもを含め誰でも騒音規制の対象になる現行の環境確保条例の見直し案を発表した。子どもの声や足音などは一律の数値規制から除外する方針。見直し案に基づく条例改正を検討しており、来年一月十三日まで都民から意見を募集する。

 見直し案は数値規制から除外する音として、保育所や幼稚園、児童館、公園で、就学前の子どもや保育者が発する声、足音、遊具音などを例示した。音の大きさによる一律の規制ではなく、周辺住民が我慢できる限度を超えているかによって条例違反かどうかを判断するという。

 都環境局は、見直し案に関して「乳幼児が楽しく体を動かし、声を出せる環境は必要であり、騒音基準を適用して子どもの遊びを抑制するのは望ましくない」と説明。ただ、状況によっては騒音になりうるとみて、限度を超えて周辺住民らに被害がある場合は、施設側に措置をとるよう勧告・命令できるようにする。

 保育所などの空調設備や送迎する保護者の話し声は、子どもの育成に必要な音とは言えず、現行の規制基準を適用するという。

 都の環境確保条例は「何人(なんぴと)も規制基準値を超える騒音を発生させてはならない」と規定している。地域や時間帯による音量の規制基準を定めており、この条例に基づき子どもの声を騒音として訴訟を起こすケースも出ていた。

 応募するには、都環境局ホームページから「意見提出シート」をダウンロードしてメール送信するか、〒163 8001 東京都環境局大気保全課へ、郵送またはファクス=03(5388)1376=で送る。

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