おはようございます。
さて、先日東京の価値を見いだす為に、既存の文化を打ち破る新たな文化が出現した時に大きな時代がやってくるのではないだろうかという事を記しました。
今、正に私の地元墨田区はオールド東京、ニュー東京が共存し互いに切磋琢磨しながら街の魅力を向上させる為に必死に地殻変動が起き始めているわけであります。
葛飾北斎生誕の地として、墨田区は北斎美術館の建設計画を進めている一方で、区のみならず都内の至るところ確認できる東京スカイツリーがそびえ立つ地域です。よく見かけるフレーズに「江戸から東京へ」なんていうものがありますが、私達の下町の路地裏には「昭和」の香りも沢山残っています。
昔ながらの商店街には年季の入ったファンも多い総菜屋さんや調理パンが美味しいパン屋さんがあったりします。路地裏の遊び場などは私の幼少時代から見ても激減したのは明らかで、時代が移り行く様を肌で感じているところでもあります。
時代が自然と流れて行く中で形成される文化・風習といったものは行政が強引に押し進めるようなものではなく、気付いたらそこにあったものになっているのが実情です。子供達の遊び場も、空間的な制限が多くなりバーチャル空間へ向かっている事も否めません。
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