暇空現象から、玉川徹現象を考える。1月13、14日の活動報告。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・42歳)です。 昨夜のライブ配信・同時接続7000人という事で、ここのところ5000人超えが続いています。なお一層の緊張感が走ると共に、自分の立ち位置を明確にノリを超えないようにと…
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・42歳)です。 昨夜のライブ配信・同時接続7000人という事で、ここのところ5000人超えが続いています。なお一層の緊張感が走ると共に、自分の立ち位置を明確にノリを超えないようにと…
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。 議場外での激論!?さて、令和4年度予算案審議にあたって都政関係者の激論が議場内外で交わされたテーマの1つが「高校3年生までの医療費無償化」です。 令和4年1月28日…
コロナ禍で、景気の悪い話が多く出ていますが、実は東京都の法人税収は過去2番目の多さで5.6兆円の税収。主にIT関連、製造業が安定だったという報告もあります。この財源確保もあって、新年度予算は過去最大規模の枠組みtなっています。私が納得いっていないのは、その内容です。
当然、コロナ対策がメインとなって、予算が膨らむのは分かるのですが、そこばかりに集中しすぎでは無いかと思います。この2年間、私自身も議会やSNS、テレビなどを通じて、その段階における有効なコロナ政策を訴えてきました。「救える命を救う」という観点では、医療体制の整備は重要です。
しかし、徐々に出口戦略へと舵を切り出した今でも「コロナ、コロナ」では、次のポストコロナ時代を見据えて戦略的、集中的投資が疎かになっていると言わざるを得ません。限られた予算だからこそ、「今から未来へ」という都市づくりで税金を使っていくかという論点が欠けていては、いつまで経っても前に進めないと考えているのが総論です。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・40歳)です。 緊急事態宣言延長が8月17日に決まりましたが、本日から東京都議会は臨時会が開かれます。宣言延長に伴う予算措置や新たな都の方策についての議論がメインになります。今、議…
西村康稔氏・応援演説墨田区の皆さんこんばんは少し声を枯らせておりますが、今日は川松真一朗押しも押されれぬ都議選自民党の若手リーダー青年部長であり万人が認める若きリーダーであります。なんとしてもこの墨田区を代表して引き続き…
私は兼ねてから東京に存在する「米軍基地問題」を議会で取り上げたり、「国境離島問題」について発信をしてきたところです。今回の都議選は大規模演説会が出来ないという視点もありますので、YouTube上で、鷲尾英一郎外務副大臣(中国担当)と、今回の都議選のテーマにもすべき、首都東京が抱える諸外国との関係について激論を交わしてきました。
ワクチンの供給体制は本当に遅いのか。政府が発表しているワクチン計画を冷静に分析してみた。今、発表されている計画上、既に墨田区では100%超え。 今後も更に進んでいきます。
緊急事態宣言は東京、大阪、京都、兵庫に発出されました。小池知事は発出前にやるべき事があったのでは。墨田区では先行で様々な事が出来ている。その背景は?
東京建設局・下水道局が今般「隅田川は及び新河岸川松流域の浸水想定区域図」を改定した事を発表しました。流域住民にとっては命に直結する大切な話。近年の自然災害は「想定を超えるもの」が多く、甚大な被害をもたらしています。危機管理として準備出来るものは準備しておくというのは当然の事です。簡単に言うと、今回、予想される想定のレベルが上がったという事になります。
東京都議会の場で、小池百合子知事へ都民税減税を提案した。これは無謀なことでもなく根拠があってのこと。その理由について今日は丁寧に説明をしたい。
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