おはようございます。
昨日は待ちに待ったラグビーW杯2019日本大会の開催都市がアイルランドで発表されました。15都市が立候補していましたが、12都市が選定されました。
札幌市、岩手県•釜石市、埼玉県•熊谷市、東京都、横浜市、静岡県、愛知県豊田市、大阪府•大阪市、神戸市、福岡市、熊本市、大分県大分市です。しっかりと東京都も発表されました。四年後に向けて機運上昇です。
とにかく、今日一番驚いたのはマスコミの数の多さです。ラグビー絡みで、あれほどの記者の数を目の当たりにした事です。本当に嬉しかったです。
こうやって、ジワリジワリとラグビーが広がっていく事は１０年前では考えられませんでした。
私は小西事務局長の案内で、国会議員の先生方と同じサイドにいました。たまたま、何度かご一緒させて頂き、ラグビーも同じチームでプレーした事のある福岡の鬼木誠先生がいて話が盛り上がりました。
実際に会場発表の後は共同記者会見。森ラグビー協会会長のお話に感動しました。あらためて、この部分はブログに書きたいと思います。
東京都庁もラグビーW杯を応援します。実際に会場都市として決まり、庁舎がワールドラグビーのカラーにライトアップされました。
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