東京都議会議員の川松真一朗（墨田区選出・４２歳）です。
墨田区議選。自民党公認候補の必勝に向けて全力で走り回っています。
特に、川松後援会青年部メンバーについては、厳しく細かくミーティングを重ねていますが、選挙は人それぞれ戦い方があるので、全力でサポートはしますが、悔いのないように余計な口出しはしないようにしています。
昨日は自民党青年世代のトップである鈴木憲和青年局長が墨田区へ来て下さいました。川松青年部メンバーである大門しろう候補、稲葉かずひろ候補の街頭演説会に参加されました。やはり自民党のよいところは、１０～４０代で構成される青年局メンバーが上を突き上げる政策提言を繰り返してきた歴史があること。衆議院議員の定年制導入も青年局からの政策提言でした。
思えば、かつて小池都知事誕生の折には、自民党東京都連青年部有志で、自民党都連に「都連会長選考はオープンでやるべし」と申し入れをした事があります。以後、この時からの選考方法が続いています。変化が起こったきっかけでもありました。下記に当時の様子を張り付けておきます。
さて、昨日、鈴木局長と街頭に立った大門、稲葉両候補は必ず、この選挙で勝ち抜いて欲しい人材です。
大門候補は４８歳。
市川市役所勤務でしたが安定の公務員をやめての挑戦。墨田区役所は改革は進んでいますが、まだまだ❝役人文化❞も色濃く残る部分もあります。役人を知っている大門候補だからこそ、注入できるエッセンスが沢山あります。
稲葉候補は３３歳。
大手企業を辞しての挑戦。上手に演説できませんが、墨田区にかける思い・魂を感じます。是非一度、一人でも多くの方に稲葉候補の訴えを直接聞いて欲しいです。
２０２３年４月１８日の活動報告
07:00〜区内各駅挨拶周り
08:45〜資料整理
11:00〜ベルクス墨田店前（滝沢まさのり候補）
14:00〜東向島個人演説会（しもむら緑候補）
15:00〜区内街頭（藤崎こうき候補）
17:00〜YouTube撮影
18:00〜押上駅街頭（大門しろう候補）
18:45〜錦糸町駅街頭（稲葉かずひろ候補）
19:30〜藤崎こうき個人演説会
20:45〜川松青年部選対会議
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