菅総理の弔辞に涙止まらず。9月27日の活動記録。

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・41歳)です。

9月27日は「安倍晋三元総理の国葬儀」の日でした。
都議会自民党の三宅幹事長以下は明日、明後日の代表質問・一般質問に向けて最終的な役所との作業が断続的に行われました。14時からの国葬儀は、各々都議会の控室におきまして、テレビやネット配信でそれぞれが様々な思いを胸に見つめていました。

友人代表として、菅前総理が弔辞を述べられ、胸が詰まった方は日本中におられると思います。女房役として、安倍晋三総理を支え続けた菅総理にしか話せない内容でした。青春時代のラブレターのような素晴らしく身震いのする内容でありました。菅総理は安倍総理だから支え続ける事ができたとかつて話されていました。銃撃の日に直ぐに奈良へ駆け付けて「同じ空気を吸いたかった」とBSフジのプライムニュースで語った姿はいつまでも私の脳裏に焼き付き忘れられません。

安倍総理が目指した「美しい国」。私も凛として、日本のプレゼンスを高める為に努力を重ねて参りたいと思います。

さて、29日13時は私の一般質問です。質問作りは最後の追い込みです。



2022年9月27日の活動記録
8:30~ブログ作成
10:00~質問作成、都庁各局意見交換
夜まで、途中、国葬中継を見ながらも

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