自民党青年組織が結束を確認。

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

横浜市で合同会議
11月9日月曜日は横浜で自由民主党の関東ブロック青年部・青年局合同会議が開かれました。
名前の通り、自民党の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。11月9日月曜日は横浜で自由民主党の関東ブロック青年部・青年局合同会議が開かれました。名前の通り、自民党青年局は45歳以下の党所属国会議員、地方議員や党員で構成されますが、現在、党本部青年局長は牧島かれん代議士が就任されています。牧島局長が51代目です。

東京都連を代表して意見を述べる私


そして、自民党の地方組織である都道府県連にも青年局組織が設置されており、私は東京都連で第25代青年部長に2月に就任させて頂きました。ところが、党本部青年局も、東京青年部もリモート会議での開催続きで、今回の関東ブロック会議は初めて各人が顔を合わせる会議となりました。

感染予防を徹底し
党本部から牧島局長はじめ役員の国会議員の皆様が、そして各都道府県連からは代表者がそれぞれ参加する会議となりました。横浜はMICE政策にも力を入れている事から、こちらの視察も同時に行われました。会議はマスク着用、全体集合の際は喋らないというルールの下でマスクが外されました。

関東各都県の青年議員が力を合わせてコロナ禍を乗り越えます


会議の内容ですが、主にこのコロナ禍において、どうやって日々の活動を展開をしているかなど活発に情報交換が行われました。県連によって、その手法や目的は様々でで、我が東京都連は7月に行われました都議補選におけるSNSを活用した選挙運動についての取り組みを紹介させて頂きました。コロナ禍、今年は開催が難しいようですが、婚活パーティを主催している県連や、学生との交流を拡大させて「投票のあり方」など幅広く声を聞いていく県連もございました。

気持ちを引き締めて
やはり、多くの方の声を聞き政策に反映し実行していく国民政党として自由民主党の責任は重いと実感したところです。また、会議の中で次回の幹事として東京都連がご指名頂きました。来年の関東ブロック大会に向けて、今から準備を進めていく事になります。が、その前に来年は東京都議会議員選挙も控えます。青年都議が増えて、大会を迎えられるように努力・精進を重ねていく所存です。

最後になりますが、この度、幹事県連として苦渋の決断で開催を決定され、難しい運営オペレーションをこなされた神奈川県連青年総局長・川崎修平県議同青年総局幹事長・田中信次県議はじめ神奈川の県議、各市議、党員の皆様方には心から敬意を表するともに、この繋がった思いを来年へと引き継がせて頂きます。どうぞ、今後とも共に切磋琢磨し、この国に明るい光を集めていきましょう!!

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