小池知事を川松は怒らせちゃったのか!?

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

 
多くの電話を頂いた
さて、週刊新潮に私と議会質疑が取り上げられました。実際に記事をご覧になられた方々からお電話をよく頂きます。
 
 
都民生活の向上が第一
私は都民生活への影響はないようにと五輪費用問題は昨年のリオ大会以降、常にチェックし議論をしてきました。今回の週刊新潮では一部だけの紹介でしたが、文教委員会での質疑は質疑・答弁合わせて80分ですので中身は多岐にわたります。
 
不毛なら争いは避けるべき
あまり、勘違いして欲しくないのですが、私は無駄に小池知事の足を引っ張ったり邪魔をしたりはしていません。ただただ、議場において都政に正論をモットーに意見を述べているだけです。
 
(委員会の中継動画)
 
逆風を追い風にしたい
大切なことは、今日から始まる東京t議会選挙の直前にこのような記事がネット上に出回ったこと。ただでさえ、厳しいといわれている自民党候補の私にとってプラスなのかマイナスのか分かりません。いずれにせよ、こういう質疑を小池知事と直接行ってきたのは私であり、それは紛れもなく「都民生活の向上」という思い一つだけで進んできたのです。
 
墨田区の川松
4年前の選挙からこれまでの間、私は全力で都政に取り組んできたことをブログや様々なツールを使って、これから10日間にわたりお訴えしていきます。とにかく、容易ではない逆風の下で、このブログを読んで頂いている多くの方に墨田区の川松真一朗を一人でも多くの方にお知らせ頂く事こそが勝利への近道であり、それこそが東京や日本の未来への正義であると確信しています。
 
何卒ご支援のほど、宜しくお願い致します。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です