政治家のライフワーク。

こんばんわ。

実はネタが溜まっています。明日以降に順次書いて参ります。

さて、いつも私はこのブログを電車の移動中に携帯電話で書いています。したがって、パソコンの画面でブログを書くのはめったにありませんが、本日、久々にパソコンで打っていますが、今日は久しぶりにアクセス解析なるものもチェックしました。すると、どんな検索ワードでこのブログにやってきたかを見て、世の中の関心事を考えたりします。

私は政治家を目指す浪人の身ですから、ダイナミックな政治の話題は当事者として書けませんし、評論家的な視点でも書けません。１つ１つの政策に自身の考えを加えて、「これが正しいんだ！」という信念の下に未来の展望を含めて書いていくわけです。ですので、「日本列島縦貫ガスパイプライン構想」は私のラフワークにもなっていく課題であり、これが日本国民の為に必ずプラスになると思っている面があります。

よく、政治家を目指すのだったら、ライフワークをしっかりと持っていなければならないと政治家教育をされてきた私です。これからも、様々な分野の政策についてブログで記して参ります。

さて、どうでしょう。これまで皆さんが接してきた政治家にはライフワークがありますか？少なくとも、私は良き師に恵まれているのか、これまで指導を頂いてきた政治家の先生方には生涯のテーマｆがありました。だから、私もこの路線を変更するわけにはいかないのです。

今年は都議選、参院選を控えますが、もう一度、身近な候補予定者の政策と向き合ってみて下さい。特に、都議選ですが普段ニュースで取り上げる事が少ない為、イメージ選挙になりやすいですが、都議選こそ重要な選挙だと捉えています。それは、日々の生活において都議会の決定する制度に支えられているケースが多いのです。それは、東京都は財政豊かな地方公共団体であり、自力で様々な制度設計ができるからです。

私も街場で、政治家として何をやりたいのか？よく聞かれます。当然、いつ聞かれてもしっかりと答えています。