デジタルデバイドでワクチン接種出来ない人への配慮が足りない行政?
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・40歳)です。 つらいゴールデンウィーク5月6日朝に本稿を打ち込んでいます。2年連続の緊急事態宣言下でのゴールデンウィークもまもなく終わろうとしています。東京、大阪、京都、兵庫の4…
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・40歳)です。 つらいゴールデンウィーク5月6日朝に本稿を打ち込んでいます。2年連続の緊急事態宣言下でのゴールデンウィークもまもなく終わろうとしています。東京、大阪、京都、兵庫の4…
厚生労働省が設置した自治体ワクチンサポートチームに都はワクチンリエゾンを派遣していなかった。
医療崩壊が近いと様々なメディアが伝えている。その一方で、「国が」「都が」といった不毛な首長の発言。そして、議会審議では与野党が素直になれない。
そんな中で、現場は現場で粛々と進めるべきだと進めているのが墨田区だ。今や墨田モデルとして注目されている。
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少、コロナ対策プロジェクトチーム社会混乱解決担当)です。 任期最後の一般質問にさて、12月9日は令和2年第4回定例会・一般質問の日でした。私も自民党を代表して登壇し…
東京都の新型コロナ新規陽性者は連日の500人超え。小池百合子知事は11月28日から3週間の酒類提供事業者へ営業時間短縮を要請。しかし、これは本当に有効、実効性があるのか?現場を走り回っている私達の立場からリポート。
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