こんばんわ。
毎年この時期になると悩み、結局は自らのカラーを出せないものに手帳がある。
色々な所で見たり聞いたりしながら、ここ数年はテレビ朝日在職時代から毎年異なるものを使用してきています。
昨年は途中で手帳を変えるなど試行錯誤しました。
それだけ自分自身にしっくりくるものを選べないんですね。
雑誌の特集などでは、出来る人の手帳活用術なるものを紹介する事が見受けられます。
にも関わらず僕は何でこう毎年決まらないんだと自分と格闘するわけです。
時間管理の重要性を説き、手帳の必要性の哲学の原点がベンジャミン・フランクリンだと思います。私が尊敬するアメリカ建国の父です。
フランクリンの名をあしらった手帳もあります。
さて、来年はどんな相棒と共に時を刻みましょうかね。
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