都議会もラグビーを支援体制へ。

おはようございます。

昨日、東京都議会に「都議会ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟」が設立をされました。

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2009年に日本開催を既に勝ち取っていたわけですが、実際に日本のどこで試合をしていくのか、現在、立候補都市を募っています。

特に、東京とは開幕戦、決勝戦が新国立競技場で行われる予定になっていますが、夏季五輪、サッカーワールドカップとならぶ世界の三大スポーツだけに、2020のオリンピック・パラリンピックを踏まえても東京でのゲームは大きな意味を持つ事になります。

さて、今回の議連の設立にあたり発起人代表となられました内田茂先生が議連の会長に。同じく発起人だった髙島直樹議長は顧問に就任されました。副会長には公明党の中嶋幹事長、自民党の村上幹事長吉原先生川井先生と重厚な布陣です。

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また、総会には日本ラグビーフットボール協会を代表して森喜朗会長。また、国会のラグビー成功議連より町村信孝会長が都議会議事堂へお越しになられました。

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これから、2019年に向けて、2020年に向けて、東京都から更なる機運が醸成されていきます。

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