熱かった名古屋場所。新鋭達に期待が高まりました。来場所は両国だ。

こんにちは。

色々な事がありましたね。

一番のニュースは大関・魁皇の引退です。花の63年春場所組。平成に入って今までずっと現役で、しかも番付の最高位で頑張り続けた魂の大関です。そして、その魁皇が引退直前に樹立した前人踏の大記録。千代の富士の記録を伸ばす通算勝利1047を残しました。

一方、魁皇の引退で次の日本人大関として期待のかかった琴奨菊。同じ福岡県出身の名大関引退直後には8連覇を狙う白鵬を見事にがぶり勝ち星をあげ、新大関誕生へムードは出来つつありました。

しかし、13日目に同世代の隠岐ノ海、14日目にベテランの若の里に土をつけられ、新大関誕生は来場所へと持ち越される形に。

優勝争いは13日目まで全勝だった日馬富士が白鵬に14日目の直接対決で勝ち久々の優勝。ところが、全勝のかかった千秋楽に稀勢ノ里に破れ全勝優勝ならず。

そして、千秋楽の最後の3番。是より三役では、何と番付下位が三番とも勝つという波乱に。隠岐ノ海が琴欧州に、稀勢ノ里が日馬富士に、把瑠都が白鵬にという具合です。

帰ってきた本場所は本当に色々ありましたが、十両優勝の妙義龍も注目です。かなりの苦労人です。埼玉栄高校では豪栄道の同級生。豪栄道が高校横綱で、妙義竜が準優勝でした。日体大では国体優勝をし境川部屋に入門。デビューから負け越すこと無く十両昇進も、初十両場所二日目で大ケガ。以後、休場が続き一時は三段目まで落ち、今場所は返り十両での優勝でした。

幕下優勝は早稲田大学出身の直江。三段目優勝は筋肉美が目に飛び込む阿夢露。とにかく、注目ポイントが満載でした。来場所は、いよいよ両国に本場所が帰ってきますよ。

7月25日

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